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あれから3ヶ月

津波に爪痕

あの恐ろしい日から3ヶ月が経ちました
もう3ヶ月、まだ3ヶ月…どちらともいえるようで、どちらともいえない…3ヶ月です



3.11のあの時間から3ヶ月。
たった3ヶ月なのに、季節は変わりもうすぐ夏です。
「明けない夜はない」「神様は乗り越えられる試練しか与えない」「一人じゃない」「頑張らないで」…たくさんの皆さんからのメッセージに支えられていたあの頃。 今落ち着いて振り返ってみると、毎日毎日、何をやっていたのか今となってはよく覚えていないです。

先日、あの地震の日(卒業式)以来はじめて息子の部活仲間のお母さん達と会いました。
3ヶ月近くたったとは思えないくらいでしたが…子供達は皆それぞれ新しい道へ進みだしています。
卒業、合格発表、そして入学。
震災でなければ卒業旅行や打ちあげパーティ、色々計画してたのにね。と話してきました。

我が家はもう以前と変わらない生活ですが、まだまだ避難所にいる方々、水が出ない地域、瓦礫の片づけが進まない場所、3ヶ月も経つのに…と思うことはたくさんあります。
仙台の街中へ出ると変わらぬ景色、変わらぬ街の姿がありますが、地元へ戻るとそこは震災のまま…。
津波や地震で壊れた建物がそのままの状態である場所を通り、私は家に帰ります。

震災直後、元通りになんてなるんだろうかと思いましたが、やっぱりそう簡単には元に戻るハズもなく、復興の光が見えているようで見えない、そんな毎日です。
凹んだり自粛したりはよくないと、前の生活を取り戻そうとはしていますが、それもなかなか難しく、やっぱりあの一瞬で変わってしまったものはなかなか元には戻せないのも現実で…今は、被災している状況にない私ですらそう感じるのですから、現実にまだ避難生活をされている方々は本当に大変だと思います。

息子の学校でも多くの生徒さんが避難先から通学しています。実家を流された友人はやっとご両親が仮設に入居が決まったそうです。少しずつ少しずつ、本当に少しずつ進んでいるんですよね。
そう思うたびに、くだらない(としか思えない)駆け引きを続ける政治家に呆れる毎日。日本はどうなっていくんでしょうね。

明日からは福島県から避難している姪達がやってきます。避難区域ではないのですが、事情があり原発の見通しがたたないと戻れないのです。姪に着せようと浴衣を出してきました。私が子供の頃に着たものです。

浴衣


今日も、昨日も、一昨日も、毎日少しずつ揺れています。 まだ、もう、やっと…どんな表現をしても3ヶ月。

今日は朝からどんより、明け方は豪雨でした。長い揺れもあったし。
でも今は綺麗な青空が広がっています。
出してきた浴衣を洗って青空の下に干しました。おひさまをいっぱい浴びてます。
全ての人が、この青空を笑顔で眺めることが出来る日が早くきますように。

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